2016/ 11/17(木)

実は万能野菜!レンコンの活用術

日本一のレンコン産地・茨城県土浦市で生まれ育った

勝手に「レンコン大使」の野菜ジャーナリスト篠原久仁子です!(笑)

お会いしことがある方は、私がいつもレンコンのペンダントをしていることはご存知ですよね?!

(プロフィール写真でも、もちろん付けているんですよ!)

 

そんな私にとって今日は特別な日!!!

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11月17日は「レンコンの日」です!

土浦市で1994年に「蓮根サミット」が開催された際に制定したのだそう。

何はともあれ、冬レンコンの本格シーズン到来の知らせでもあるわけです。

(超期間限定ですが、「夏レンコン」もあるんですよ!)

 

レンコンは ヘルシー&おいしい&使いやすい!

おせち料理に欠かせない縁起野菜、シャキシャキした食感というイメージが強いかと思いますが、

それだけで済まされちゃー困るんです!

実は、ヘルシー・おいしい・使いやすい!と3拍子揃った万能野菜なんです!

 

アンチエイジングな野菜

見た目は地味なのですが、ビタミンC、食物繊維など身体に優しいパワーを秘めています。

抗酸化作用があり、免疫力も高めてくれるビタミンCは水溶性ですが、

レンコンの場合、デンプンに守られているので流れ出しにくいのが嬉しいポイント。

断面からでる糸のような粘りは、オクラなどと同じ成分ムチン。

胃壁を保護し、タンパク質は脂肪の消化を助けてくれるんです。

 

抗酸化作用、デトックスパワーとくれば、まさにアンチエイジングな野菜ですよね。

 

調理法で変わる食感!

となれば毎日の暮らしに美味しく取り入れたいもの。

ちょっとしたポイントをおさえるだけで異なる食感が際立つので、ご紹介しましょう。

 

【シャキシャキ】

まずは定番食感から。

薄くスライスしたら酢水にさらし、さっと短時間で加熱。サラダや酢の物に。

 

【ホクホク】

お芋と同じように、デンプンが豊富なので、ホクホクした食感も楽しめます!

知ったらやめられなくなる美味しさなのが、厚めに切って焼くだけの

超簡単!「レンコンのほっくりステーキ」!!!

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ホクホク食感を引きだすコツは

●低温でフタをして、じーっくり加熱すること。

●酢水に通さないこと。

酢水に通すのが定番になっていますが、シャキシャキ感や白さを活かしたい時だけで十分。

レンコンが主役になりますので是非、お試しください!

 

【もちとろ】

すりおろすと、もちもち、とろとろな食感に!

余分な水分をしぼり、ネギなどお好みの食材をまぜて小判型に成形して焼くだけ

「もちもちレンコン餅」の完成です。

長芋と同じ感覚で、

お好み焼きに入れたり、キッシュを作るときにも生地に入れると、しっとりふわっと仕上がります。

 

また、すりおろしレンコンは味噌汁に入れたり、ソースのとろみづけに。

お気に入りは、「みぞれレンコンのロールキャベツ」。

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まるで雪のようでキレイでしょ。冷めにくいので身体の芯から温まりますよ。

 

ぜひ、今年の冬は、レンコンの万能ぶりを満喫してくださいね!