2017/ 3/27(月)

山口新聞コラム「四季風」に「東京ときどき古民家」

全国各紙で掲載いただいている 新聞連載「東京ときどき古民家」

かなり早い段階から掲載くださり、もう11本目まで掲載済という

山口新聞のコラム四季風で、連載に触れていただきました。

(クリックするとサイトにジャンプできます。)

 

山口新聞

つたない文章を通して、全国各地の方へ私が伝えたかったことを

見事にまとめていただき、感激です。

 

温度のあるコラムを書いてくださったのは重原沙登子記者。

コラムにもある「農業バイト」先とは、私も大変仲良くしていただいている

茨城県土浦市の久松農園です。

代表の久松達央氏は、私の大好きな生産者さんの筆頭で、

(まだこちらのサイトではご紹介していませんでしたが。)

彼なくして、私の生産者さん人脈なし、と言っても過言でないほど

たくさんのご縁をつないでくださっている兄貴的存在です。

 

久松にぃの登壇イベントに伺った際に、

参加されていた重原さんと出逢い、それ以来お会いできていないのですが

奇しくもお仕事をされている新聞に、私の連載が掲載されることとなり、

こうやって新聞上でまた繋がったのです。

 

ご縁というのは不思議なものです。

実はただいま最終回(15回目)の執筆中。

あれこれ想いが巡り、産みの苦しみの中だったので本当にパワーをいただきまました。

 

ステキなコラムをありがとうございました。