全国各紙で掲載いただいている 新聞連載「東京ときどき古民家」。
かなり早い段階から掲載くださり、もう11本目まで掲載済という
(クリックするとサイトにジャンプできます。)
つたない文章を通して、全国各地の方へ私が伝えたかったことを
見事にまとめていただき、感激です。
温度のあるコラムを書いてくださったのは重原沙登子記者。
コラムにもある「農業バイト」先とは、私も大変仲良くしていただいている
茨城県土浦市の久松農園です。
代表の久松達央氏は、私の大好きな生産者さんの筆頭で、
(まだこちらのサイトではご紹介していませんでしたが。)
彼なくして、私の生産者さん人脈なし、と言っても過言でないほど
たくさんのご縁をつないでくださっている兄貴的存在です。
久松にぃの登壇イベントに伺った際に、
参加されていた重原さんと出逢い、それ以来お会いできていないのですが
奇しくもお仕事をされている新聞に、私の連載が掲載されることとなり、
こうやって新聞上でまた繋がったのです。
ご縁というのは不思議なものです。
実はただいま最終回(15回目)の執筆中。
あれこれ想いが巡り、産みの苦しみの中だったので本当にパワーをいただきまました。
ステキなコラムをありがとうございました。