東京のパッションフルーツ産地として名をはせる八王子市。
8人の若手生産者から始まった産地化の取り組みは、今や16人にまで広がっています。
当初から栽培を続けている「八王子のパッションフルーツ王」浜中さんが、
太陽のマルシェに参加していると知り、伺ってきました!
慶応の大学生たちがソーシャルプロジェクトのひとつとして、
八王子パッションフルーツの付加価値創出や情報発信をしているそうで、マルシェも一緒に出展。
この日のために貯蔵されていたという名残のパッションフルーツをゲットできました!
学生たちが西小山の洋菓子店「ENTIER」とコラボして開発した「八王子パッションフルーツ」スイーツも
その日が限定販売の最終日。
浜中さんがテイクアウトしてきてくださいました!
学生視点も活かした、映えなパッションフルーツスイーツ☆ごちそうさまでした。