野菜ジャーナリスト篠原久仁子が惚れ込んで、大学院で研究論文まで書いてしまった、
信州の伝統野菜「糸萱かぼちゃ」。
(↑「糸萱かぼちゃ」公式サイトが2020年オープン!クリックするとジャンプできます)
2020年も9月1日から出荷がスタートしました!(7月の受粉期の長雨で、例年より約半月遅れ。)
今、確実に購入できる場所としては、蓼科中央高原のポニーハウスサラダガーデン。
(野菜ボックスにリクエストしてのお取り寄せも可能)
順次、茅野市の「Aコープ ファーマーズ ピアみどり店」などでも販売されます。
コロナ禍のため、毎日のように通っていた糸萱に伺えず、切ない2020年シーズン。
遠くから応援!ということで
糸萱かぼちゃの魅力については改めて記事を書かせていただきますね☆